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「一宮の新しい駅前拠点」
上総一ノ宮駅東口(海側)徒歩1分
所在地名: 一宮字舞台から、
「138stage」
(いちのみやステージ)
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08065665663
大室俊之
兆し
兆し
25年前。はじめて訪れた上総一ノ宮駅。制服のちがう高校生同士がホームが談笑していた・・・。
「この辺では、中学までは同じ学校で、高校でバラバラになるんだ。
幼馴染が仲良くていいなあ~。こんなのどかなところに住みたいな。
さらに、駅前に若者がさむろせるカフェやたまり場があればな・・・。
駅前が賑やかで楽しい場所だったら、故郷に誇りを感じるんじゃないかな?」
そんなボンヤリした想いをいだいたのでした。
ところで一宮町って?
千葉県外房九十九里浜南端
開発進む一宮海岸沿い
サーフィンのメッカ
玉前神社 <山の鳥居>
釣が埼 <海の鳥居>
ここに、「一宮の新しい駅前拠点」をつくろう!
駅ホームから敷地をみる。駐車場が広がるさびしい風景。
この敷地の特徴
■上総一ノ宮駅前
■一宮町の、山側⇔海側地域の接点
■上総12社祭り神輿ルート上
計画の流れ
1998~ 兆し
2023.10~ 構想
2024.03~ 土地購入、そして企画開始
2024.09~ 基本設計
2024.11~ 実施設計
2025.05~ 工事
2026.05~ 営業開始
デザインのてがかり1:
根なし草にならぬように<い>
~地名を活かす 「ぶたいひろば」
所在地名は「一宮町一宮字舞台」
↓
駅ホームからも見える舞台「stage」を!
山の鳥居(玉前神社)と海の鳥居(釣ヶ埼海岸)のシンボルで、大木をいだく。
デザインのてがかり2:
根なし草にならぬように<ろ>
~今ある自然を活かす
樹齢数十年の夏ミカンの木を残し、利用する。
樹齢100年を超える千葉県産の杉材をふんだんに使う。
デザインのてがかり3:
根なし草にならぬように<は>
~古い文化を活かす
100年前の一宮駅前
玉前神社前。古民家再生したカフェ
瓦葺きの切妻屋根。ひろばに面した外壁は漆喰塗り
デザインのてがかり4:
懐古にひたらぬように
~一宮の「今」を活かす。
一宮町商店街
上総一ノ宮駅
海沿いリゾート
息の長いプロジェクトに
これから100年続きますように♪
著作者:rawpixel.com/出典:Freepik
138stageにご声援、ご協力よろしくお願いします!
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